
時代は中世のヨーロッパ。 ホテルで暮らす家ねずみの一族には「繁栄を謳歌すれば必ず災いが降りかかる」という言い伝えがありました。 そんなある日、一族の長がホテルの飼い猫に殺されてしまいます。 そして次のリーダーと期待されていた主人公ジョージは、ライバル・ジェラルドにより追放され、強い者たちだけが優遇されるようになっていきます。 一方ジョージは外の世界で森ねずみたちのやさしさに出会い、食糧を貯え、共に協力し合い生きていく素晴らしさを知るのです。 はたしてジョージは、かつてのような繁栄を一族にもたらすことができるでしょうか?
原作・辻 新太郎 脚本・野崎能成 / 若沢 智

こども劇団三本柱の一つ「銀河鉄道の夜」は5度目となります。
劇団では今回を機にスモークマシンを購入し蒸気機関車の効果を高めました。加えて舞台を前後左右に移動するオブジェは
内側から独自に色を変え発光する仕掛けを取り入れ、銀河鉄道を幻想的な舞台に仕上げました。
衣装・メークに加え、大道具・小道具と育成会による舞台効果は子供たちの演技を引き立ててくれました。
昨年来のコロナウイルス禍が続いています。コロナワクチンの無料接種が始まりましたがウイルスは進化を遂げている
ようで予断を許さない状況が続いています。特に学校等での集団感染が大きいです。
こども劇団では今年も朗読劇という形で公演をおこないました。
『ベカンコおに』は、生まれつき笑える面相で生まれた鬼が盲目の少女に恋をし、少女の目を治してあげようと奮闘する
のですが…。ホロリとさせられる結末を堪能ください。
2024
2023


2022
2021
小学校の国語の教科書にも載っている、お馴染みのモンゴルの昔話。 2012年から6年を経て、再度上演です。
2019
2018
宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」は、こども劇団としては4回目の上演となります。 「本当の幸せ」を探す旅に一緒に出かけてみましょう。


エキの死により、消え去ったかに思われたたるべの森に新しいコロボックルが生まれた。 その名はニポポ。 初めて生まれ来るコロボックルには相応の「力」が備わっている。 しかしその「力」を制御できず、わがまま放題のニポポは他の生き物たちには困った存在だった。 魂となったエキは、そんなニポポを優しく見守ることしかできなかった。 そしてある日のこと、ニポポの「力」は三人の子供たちをたるべの森に招き入れることになってしまう。 たるべの森の未来は? ニポポは?
十和田市こども劇団オリジナル作品「たるべの森シリーズ第3弾」。
脚本・野崎能成 / 若沢 智
2005年、 2010年に続き三度目の公演。
もちろん出演者に合わせて書き直しは必須。 劇団OBやOGの力を借り、更には大人の客演をお願いしての上演。 アンケートも上々でした。
原作・宮沢賢治 脚本・野崎能成 脚色・WAKA
2007年に初演、そして昨年再演された「たるべの森」の続編。
人間が入り込んだためにたるべの森を追われたコロボックルたち。
多くの犠牲を払いながらの風まかせの旅。 わたりグモたちとたどり着いたのは北海道のトウヤの森だった。 そしてそこには、たるべの森で犠牲になったコロボックルの長老エキの双子の妹アバがいた。
やっと安住の地を見つけたコロボックルたちに容赦なく襲いかかるキムンカムイの牙。 コロボックルたちの運命は?
原作・野崎能成 脚本/脚色・WAKA
2007年に子劇オリジナル作品として上演された作品をリメーク。
団員数の減少に合わせて、登場人物の見直しやセリフ分配が必須になりました。
脚本・野崎能成
瀕死のカモメからタマゴを預けられたネコのゾルバ。
タマゴを孵すこと、そのヒナを守ること、そして飛ぶことを教えてあげるという三つの約束を交わす。 鳴き声は似ているけれど全く違う世界のカモメとネコ。 ゾルバは三つの約束を守ることができるでしょうか? 四年ぶり、三度目の再演。
原作・ルイス セプルベダ 脚本・野崎能成
大変な年となりました。致死率の高い新型コロナウイルスの感染が世界中に拡がっており、人が集まるような催しが
憚られるようになりました。そして団員も減少。当初舞台劇『スーホの白い馬』を予定していましたが今回は朗読劇と
いう形での公演となりました。


2001年に上演した作品を手直ししての再演。
大石 真さんの「チョコレート戦争」が原作となっています。
10年ぶりの再演となり、オリジナルの新曲が2曲加わりました。
原作・大石 真 脚本・日美子/若澤 智
2005年に上演した「星まつりの夜に」をリメークして再上演。
タイトルも「新釈 銀河鉄道の夜」としました。
「ぼくらは孫悟空」 3回目の上演。


2017
2015

2014
2012
2009
2008

こども劇団の三本柱の一つ『スーホの白い馬』も今回で4度目の上演となります。
小学4年生の国語の教科書でお馴染みのモンゴル民話をこども劇団なりに脚本仕立てし、好評の作品となっています。
特に今回は新しく「市場の歌」を加えてパワーアップしました。
小学校の教科書にも登場する有名な物語。 場所はモンゴル。
そこに住む人たちは羊や牛や馬などを飼っていました。
このモンゴルには「馬頭琴」という、一番上が頭の形をした楽器があります。 この物語はその「馬頭琴」がどのようにして誕生したのかを今に伝える物語です。
脚本・若沢 智
2011
2010

2020
2025

やっとコロナ禍を脱出。これまでのうっぷんを晴らすかのように子供たちは精一杯の演技を披露してくれました。
こども劇団オリジナル作品『三つの約束』。4度目の再演となります。










昨年同様コロナ禍が続いています。思うように稽古ができないため、今回も朗読劇を上演しました。
今回は星新一作「お〜い、出てこい」と「冬来たりなば」。レオ・レオニ作、谷川俊太郎訳「スイミー」。
佐野洋子作「100万回生きたネコ」の4作品です。
4つの班に別れて、コロナ禍のために限られた稽古を繰り返し、上演にこぎつけました。
2016





2013

